はじめに|「いい作品=売れる」は、実は一番危ない思い込み
「作品には自信があるのに、なぜか売れない」
「SNSでは褒められるのに、申込みにつながらない」
ハンドメイド作家、アーティスト、クリエイター、教室講師の多い悩みです。
それ、才能不足や努力不足だなんて思ってませんか?
実は「ちゃんと作ってきた人」ほど、ある3つの罠にハマりやすいんです💦
この記事では、
・なぜ「作品はいいのに売れない」のか
・多くの人が気づかない逆転の発想
・世界観をつくり、選ばれる側になるヒント
を、専門用語なしで、やさしく解説していきます。
罠①「作品の良さが伝われば売れる」と思っている
これは一番多い罠です。
とても誠実で、職人気質な方ほどハマります🐻
ですが、現実はこうです。
人は“良いもの”ではなく、“自分の未来が良くなりそうなもの”を買います。
作品のこだわり、素材、技術。
それらはすべて「作り手目線の価値」。
お客様が知りたいのは、
・これを持つと、どんな気持ちになるのか
・どんな自分になれそうか
・どんな未来が待っているのか
つまり「変化」です。
解決のヒント
作品説明をするとき、
「完成品」ではなく「使った後の未来」から語る。
例:
×「天然素材で丁寧に作っています」
○「毎日忙しい中でも、これを見ると心がふっと緩む。そんな時間を届けたい」
罠②「ちゃんと説明すれば、いつか分かってもらえる」
これも真面目な人ほど陥ります🐻
SNS、ブログ、販売ページで、
・想いを丁寧に書く
・背景をしっかり説明する
それ自体は素晴らしい。
でも、説明が長い=伝わるではありません。
今のお客様は、
「理解したい」よりも先に
「これは私の話?」を瞬時に判断します。
解決のヒント
説明する前に、これを一言で入れてください。
「これは、こんな人のためのものです」
対象が明確になるだけで、
「自分ごと化」→「興味」→「行動」
が一気につながります。
罠③「自分の世界観は、作品を見れば伝わる」
これ、かなり根深い罠です。
でも安心してください。気づいてない人が9割です🐻
世界観とは、
・色味
・写真
・言葉づかい
・発信の空気感
全部を含めた体験の一貫性。
作品単体ではなく、
「この人から買いたい」
と思われる空気が、世界観です。
解決のヒント
世界観づくりで大切なのは、
「何を表現するか」より「何を削るか」。
誰にでも好かれようとしない。
それだけで、刺さる人には深く刺さります。
🔥逆転の発想|売れない原因は「作品」ではなく「翻訳不足」
ここが多くの人が気づかないポイントです。
作品が売れないのは、
価値がないからではありません。
ただ一つ足りないのは、
あなたの作品が「お客様の未来をどう変えるのか」を
わかりやすく伝える言葉への翻訳
作り手の想い → お客様の未来
この翻訳ができた瞬間、
同じ作品でも、見え方は180度変わります。
実際の流れ|迷っているお客様が「買いたい」に変わるまで
- 「これは私のためのものだ」と気づく
- 使った未来が想像できる
- 不安がやわらぐ
- 「この人から買いたい」と思う
売れている人は、
この流れを無意識に設計しています。
まとめ|あなたの作品は、もう十分すごい
最後に、これだけは伝えたい🐻
売れない=価値がない
ではありません。
売れない=
まだ“届く形”になっていないだけ。
あなたの経験、技術、想いは、
誰かの人生を少し明るくする力を持っています。
森の木漏れ日のように、
やさしく、でも確かに届く形へ。
その一歩を踏み出す人が増えることを、
しろくまは本気で応援しています🌳✨


コメント