はじめに|「AI、便利なはずなのに…」と感じていませんか?
「AIがすごいって聞いたから使ってみた」
「文章を書いてもらおうとしたけど、なんか違う」
「思った答えが返ってこなくて、結局使わなくなった」
これは、AI初心者あるあるです。
そして安心してください。
それ、あなたの理解力やセンスの問題ではありません🐻
森の木漏れ日 ひらめき工房に相談に来られる方の多くが、
同じところでつまずいています。
AIは魔法の道具ではありません。
でも、正しい付き合い方を知れば、
アイデア整理・文章作成・発信は一気に楽になります。
この記事では、
AI初心者が最初にハマりやすい
3つの落とし穴と、
その具体的な回避方法を
プロンプト添削の例つきで解説します。
落とし穴①「とりあえず聞けば何とかなる」と思っている
よくあるプロンプト例
いい感じの文章を書いてください。
……AI側の気持ちになると、
「で、何について?誰向け?どんな目的?」
と聞き返したくなります。
AIは“察する存在”ではありません。
なぜ起きる?
人は普段、
相手が空気を読んでくれる前提で会話しています。
でもAIは、空気を読まない正直者です。
添削例(改善後)
Before
いい感じの文章を書いてください。
After
ハンドメイド作家向けに、
Instagramプロフィール用の紹介文を
やさしく安心感のあるトーンで
150文字以内で書いてください。
ポイント:情報を足しただけで、精度は激変します。
落とし穴②「自分の考えが整理できていないまま投げる」
AIがうまく動かない人の多くが、
実は自分の中も整理できていません。
よくある状態
- 何を作りたいか曖昧
- 誰に届けたいか決まっていない
- ゴールがふわっとしている
この状態でAIに聞くと、
答えも当然ふわっとします。
逆転の発想(重要)
AIは「考える道具」ではなく「整理を加速する道具」。
つまり、
0→1を丸投げすると失敗しやすい。
1→10、もしくは
0.5→5 くらいがちょうどいい。
添削例
Before
ビジネスのアイデアを考えてください。
After
子育て中のママ向けに、
在宅でできる副業アイデアを考えたいです。
条件は「初期費用が少ない」「文章を書くのが得意な人向け」です。
落とし穴③「一発で正解を出そうとする」
これ、めちゃくちゃ多いです🐻
よくある誤解
- 1回の指示で完璧な答えが出る
- ダメだったらAIが使えない
- 自分には向いていない
違います。
本当の使い方
AIは、会話しながら育てる相棒です。
添削の流れ例
- まず大枠で出してもらう
- 「もう少し○○寄りで」と修正
- 「初心者向けに」と追加
- 「事例を入れて」と深掘り
この“往復”こそが、AIの真価。
AIが使える人と使えない人の決定的な違い
それは、
プロンプト力 ≠ テクニック という理解。
プロンプトとは、
「命令文」ではなく、構想を言葉にする力です。
だからこそ、
教室講師・ハンドメイド作家・クリエイターのように
想いはあるけど言語化が苦手な人ほど、
最初につまずきやすい。
でも裏を返せば、
構想が整理できた瞬間、AIは最強の相棒になる。
世界観づくりとAIは、実は相性がいい
AIは冷たいツールだと思われがちですが、
実は世界観づくりと相性抜群です。
- 言葉のトーンを揃える
- 表現のブレを減らす
- 伝えたい想いを磨く
これらは、人が一人でやると消耗します。
AIは、
あなたの世界観を“一緒に磨く存在”として使うと、
本領を発揮します。
まとめ|AIでつまずくのは、才能の問題じゃない
- 落とし穴①:曖昧な指示
- 落とし穴②:構想が未整理
- 落とし穴③:一発完璧主義
これらはすべて、順番と考え方の問題。
森の木漏れ日 ひらめき工房では、
AIプロンプト添削を通じて、
「AIが動かない原因」を一緒に言語化します。
AIが苦手なのではなく、
AIに渡す前の言葉が整っていないだけ。
それに気づいた瞬間、
あなたのアイデアは一気に形になり始めます🐻


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