🌳芸術家や作家の中でSNSが伸びない理由✨

副業

はじめに

この記事は、やりたいことや選択肢はあるのに、「何を決めるか/今は決めないか」で止まってしまう人のために書いています。私は、意思決定の整理担当です。考える順番と論点を整理し、あなたが決められる状態をつくります。

SNSが伸びないのは、センスの問題ではない

SNSを続けているのに、思ったように伸びない。
投稿内容も考えているし、勉強もしている。
それなのに、反応は少なく、数字を見るたびに気持ちが重くなる。

アーティストやハンドメイド作家、クリエイターの相談で、これは本当によく聞く話です。
そして多くの人が、こう思っています。

「自分には発信のセンスがない」
「表現力が足りないんだろうか」
「向いてないのかもしれない」

でも、私の整理では違います。SNSが伸びない原因は、才能や努力不足ではありません。
ほとんどの場合、“考える順番”が混ざっているだけです。


SNSが伸びないとき、頭の中で起きていること

SNSが伸びない人に共通する「混線状態」

整理して見えてくるのは、SNS運用で別物が同時に考えられている状態です。

・自分の表現
・フォロワーの反応
・売れるかどうか
・評価されたい気持ち
・嫌われたくない不安

これらが一つの投稿に全部乗ってしまうと、判断が重くなります。
結果、「何を出せばいいか分からない」「投稿が遅れる」「無難になる」が起きます。

これは能力の問題ではありません。判断対象が仕分けられていないだけです。

SNSを“一発勝負の場”にしている

多くのクリエイターが、SNSを無意識に「評価の場」「結果を出す場」として扱っています。
すると、投稿一つ一つに意味を持たせすぎてしまう。

・この投稿で伸ばしたい
・この作品で評価されたい
・これで反応がなかったらどうしよう

判断が重くなり、手が止まる。そして投稿頻度が下がり、ますます伸びなくなる。

ハンドメイド作家のケース

ある作家さんは、作品も世界観も素敵でした。でもSNSはほぼ止まっていました。

理由を整理すると、「売る投稿」「世界観の投稿」「日常投稿」を毎回一つにまとめようとしていた。結果、どれも中途半端になり、本人も疲れていた。

整理したのは解決策ではありません。
「今日は何を判断する投稿なのか」を分けただけです。

売る判断なのか
見せる判断なのか
試す判断なのか

それだけで投稿が軽くなりました。


SNSは才能ではなく“判断の扱い方”で伸びる

SNSが伸びないとき、多くの人は「もっと学ばなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と考えます。
でも整理して見ると、足りないのは努力ではありません。

・今、何を決める投稿なのか
・今は、結果を求める段階なのか
・今は、出すだけでいい段階なのか

これが混ざっていると、SNSは一気に重くなります。
逆に言えば、判断を仕分けるだけで、気持ちはかなり楽になります。

伸ばそうとしなくても、出せるようになる。出せるようになると、結果は後からついてくる。
能力の問題ではありません。意思が弱いわけでもありません。扱い方の問題です。

おわりに

決断できない原因は、能力や覚悟ではなく、判断の扱い方が整理されていないだけということがほとんどです。もし今、「決めること自体に疲れている」なら、一度、判断を仕分けるところから始めてみてください。私は、意思決定の交通整理をしています。

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