はじめに|「強みがない」と悩む人ほど、実は宝を持っている
「自分には強みがない」
「何を売りにすればいいか分からない」
「アイデアが出ない。発信が止まっている」
こんな状態ありますよね。私もあります。
なんですが、強みがない人はいません。
ただし、多くの人が「見つける場所」を間違えています。
多くの人は
・得意なこと
・褒められた経験
・成功体験
ここから強みを探そうとします。
ですが、実は一番の原石は、そこではありません。
結論|強みは「うまくいかなかった経験」から生まれる
新たな視点をお伝えします🐻
あなたの強みは、過去に失敗したこと・悩んだこと・遠回りした経験の中にもあります。
なぜならそこには、
・つまずいた理由
・乗り越えるために考えたこと
・同じ失敗を繰り返さない工夫
が、必ず詰まっているからです。
成功体験は、再現しにくい。
でも失敗体験は、同じ場所で立ち止まっている人にとっての地図になります。
なぜ「過去の失敗」は価値になるのか?
ここで多くの人が勘違いしています。
失敗=恥
うまくいかなかった経験=語ってはいけないもの
実はこれ、真逆です。
お客様は「完璧な人」ではなく、
自分と同じところで悩んだことのある人を信頼します。
あなたの「最初につまずいた話」、
「遠回りした話」が、強烈な共感を生みます。
【実例】クリエイターの強みはこうして生まれる
ケース① ハンドメイド作家さん
「全然売れなかった時期に、価格のつけ方で悩み続けた」
→ 強み:初心者でも値付けで迷わない導線設計
ケース② 教室講師さん
「集客できず、心が折れそうになった」
→ 強み:不安な人の気持ちが分かる伴走型サポート
ケース③ アーティストさん
「作品を否定された経験がある」
→ 強み:自己否定から抜け出す表現と言葉
あなたも、必ずどこかで同じような経験をしているはずです。
強みを見つけるやさしい3ステップ
STEP1|「うまくいかなかったこと」を書き出す
成功したことではなく、
・つらかった
・迷った
・時間がかかった
ここを書き出します。
STEP2|その時「何に悩んでいたか」を言語化
お金?自信?時間?人間関係?
感情まで含めて書くのがポイントです。
STEP3|今の自分なら、当時の自分に何を伝えるか
ここに、あなたの提供価値の種があります。
多くの人が気づかない「逆転の発想」
ここが一番大事です🐻
強みは「自分が得意なこと」ではなく
「他人より早く抜け出せた悩み」
あなたにとって当たり前でも、
誰かにとっては喉から手が出るほど欲しい知恵です。
だから、
「こんなことでお金をもらっていいのかな?」
と思う場所こそ、ビジネスの入口になります。
アイデアが出ない人が陥る落とし穴
アイデアが出ない人は、才能がないのではありません。
自分の過去を“使っていい”と許可していないだけです。
・失敗は隠すもの
・遠回りは無駄
・苦労話は価値がない
この思い込みが、アイデアを止めています。
世界観づくりのヒント|あなたの物語が、世界観になる
世界観とは、デザインや色味だけではありません。
「どんな痛みを知っている人か」
これが一番の世界観です。
まとめ|あなたの人生は、もう十分価値がある
最後に、これだけは伝えたい🐻
あなたの強みは、
これから探しに行くものではありません。
もう、あなたの中にあります。
過去のうまくいかなかった経験は、
誰かの「次の一歩」を照らす光になります。
迷っているなら、大丈夫。
あなたが歩いてきた道は、
必ず誰かの役に立ちます。


コメント